オイラがストーブに憑りつかれているうちに隣室では
宮澤賢治の「猫の事務所」の再結成が行われていたようです。
屑毛糸、余った毛糸、古ボタン 古裂、を利用した作品。
勿論まだ未完成ながら少しづつ全容をあらわしています。
 
既に乞われて養子に行ったものもありますが
書記候補はまだ数は増えそうです。