昨日作ったものの改良版です。
半煉瓦を1個足して燃焼塔を長方形に作り変えたものがこれです。
炎が焚口の反対側に激しく吹き付けるのは和らいでいるようです。
(昨日の画像参照)
僅かな木切れで約1時間ほど燃やし続けると燃焼塔の壁は
外側からでも触れないほど熱くなりました。
熱の分布にかなりばらつきが有り
耐熱煉瓦ではないので割れが心配


燃料自動投入装置(大袈裟です)
スレートの管を拾って来たのでチョッと試して見ましたが上手く行きません。
ここから長い儘の薪を投入して燃えるとともに薪自体の重さで落ちていく筈が
取り付け角度によっては逆に燃焼塔の役をしてしまい
炎と煙が逆流してしまいました。
改良が必要です。